キーワードというシグナルの重要性 | シグナル「20歳のめぐり逢い」
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SEO
またしてもアイキャッチ画像は懐メロである。
完全に私の趣味です。スイマセン。
「シグナル」というバンドはこの「20歳のめぐり逢い」という1曲だけが(ちょっと)有名ないわゆる一発屋である。
個人的には「黄昏のあらし」もかなりイッちゃっていて好きなのだが・・・。
この 「20歳のめぐり逢い」は今聞いてみたらメッチャメチャ古いが、ギターの叙情的なメロディと、切ない恋情にあふれる歌詞が(うわーーー、こう書くだけでなんかこっ恥ずかしい)とてもよい。
昭和歌謡の佳作なので是非ご一聴ください。
って全然関係のない話題が長くなったが、さて本題。
「GoogleはSEOを必要としている」
ってなことを書きたいと思ったのだ。
一般的な誤解として、
「GoogleはSEOを敵視している」
という考え方が広く信じられている。
これは大きな誤解である。
実際にGoogleは「検索エンジン最適化スターターガイド」という小冊子も 用意しており、正しいSEOの方法の啓蒙に努めている(あくまで正しいSEOであり、順位を不正に上げようとする方法でないことに注意)。
※この冊子はSEOに必要なことを網羅的に記載しており、たった30ページほどの分量しかないにも関わらず、
「これだけ読めばSEOはできる」
っていうぐらい充実した内容が書かれている。
まだ、読んだことのない人は一読を薦めたい。
Googleはユーザーにとって価値のあるページを上位表示させたいと常々考えている。
しかし、SEOがまったくなされていないと価値があるかどうか?
何の話題について書かれているページなのかを認識できない場合があるのだ。
このような事態を防ぐために、
なので、Googleに対して、「このページは、この話題について書かれています」という正しいシグナルを送ってやる必要があり、それをGoogleは切実に求めている。
正しいシグナルの送り方が正しいSEOである。
いくら建設的ないい意見を持っていても、会議の場で発言しなければその意見は存在しなかったのと同義である。
同様にシグナルを送ってやらねば、いくらいい情報が記載されているページであってもGoogleからみて存在しないのと同義である。
まずは正しくシグナルを送ってやり、その後の価値判断はGoogleに委ねるというのが、一般的なWebマスターが取るべきSEOの考え方である。
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